樋口一葉と水仙/樋口一葉が執筆した小説22作品



樋口一葉が執筆した小説22作品

樋口一葉さんがそれぞれの小説を、どのような心境で書かれたかがわかるように、脱稿した日付順になっています。

この小説中の人形は、<TAKAKO>が作成したものです。皆さまの描いているイメージと違っていましたらご勘弁下さい。

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順番 小説の題名 脱稿した日(不明のものが多くおおよその日) 当初掲載されたもの 小説の主な登場人物 あらすじと人形
第1作品 闇桜 明治25年2月14日 武蔵野 第1編(明治25・3・13) 良之助と千代 こちら
第2作品 別れ霜 不明 改新新聞
明治25年4月5日〜18日
筆名 浅香ぬま子
芳之助とお高 こちら
第3作品 たま襷 明治25年3月7日 武蔵野 第2編(明治25・4・17) いと子 こちら
第4作品 五月雨 明治25年5月9日 武蔵野 第3編(明治25・7・23) 優子と三郎とお八重 こちら
第5作品 うもれ木 明治25年9月15日 都の花 95号(明治25・11・20)
都の花 96号(明治25・12・4)
都の花 97号(明治25・12・18)
入江籟三とお蝶と篠原辰雄 こちら
第6作品 経づくえ 明治25年10月上旬
明治28年5月24日、25日に修正
甲陽新聞 78号〜84号
(明治25年9月 筆名 春日野しか子
修正後、「文芸倶楽部」明治28・6・20)に再掲
香月園と松島忠雄 こちら
第7作品 暁月夜 明治25年11月末か12月はじめ 都の花 101号(明治26・2.19) 香山一重と吾助(森野敏) こちら
第8作品 雪の日 明治26年1月20日 文学界にはじめて寄稿
文学界第三号(明治26・3.31)
珠と桂木圭一郎 こちら
第9作品 琴の音 明治26年11月25日 文学界 第12号(明治26・12.30) 森江しづと金吾 こちら
第10作品 花ごもり 4回分、明治27年2月18日、19日
残り3回分、明治27年3月22日
其一〜其四、文学界 第14号(明治27・2・28)
其五〜其七、文学界、第十六号(明治28・4・30)
その後「文芸倶楽部」に再掲
お新と瀬川与之助 こちら
第11作品 やみ夜 1回〜4回分、明治27年7月22日
5、6回分、明治27年9月29日
7回〜12回、明治27年11月22日
1回〜4回は「文学界」第十九号
5回、6回は「文学界」第二十一号
7回〜12回は「文学界」(明治27年明治27・11・30)
その後「文芸倶楽部」に再掲
お蘭と直次郎 こちら
第12作品 大つごもり 明治27年12月19日 文学界第二十四号(明治27・12・30)
その後、「太陽」第二巻第三号に再掲
お峰と三の助、山村石之助 こちら
第13作品 軒もる月 不明 毎日新聞28年4月3、5日 こちら
第14作品 ゆく雲 明治28年4月11,12日頃 太陽第一巻第五(明治28・5・5) 野沢桂次とお縫 こちら
第15作品 にごりえ 明治28月8月2日頃 文芸倶楽部第一巻第九編(明治28・9) お力と結城朝之助と源七 こちら
第16作品 うつせみ 明治28月8月中旬 読売新聞の明治28年8月27日から31日毎日1回掲載 雪子と正雄 こちら
第17作品 十三夜 明治28年9月中旬頃 文芸倶楽部(明治28・12) 原田関と高坂録之助 こちら
第18作品 この子 明治28年12月下旬 日本之家庭(明治29・1) 裁判官山口昇の妻と子 こちら
第19作品 わかれ道 明治28年12月20日又は21日 国民之友(明治29・1)の付録 吉三とお京 こちら
第20作品 たけくらべ 第一〜三章、明治28年1月24日
第四〜六章、明治28年2月22日
第七〜八章、明治28年3月20日
第九〜十章、明治28年8月20日頃
第十一〜十二章、明治28年11月22日
第十三〜十四章、明治28年12月20日
第十五〜十六章、明治29年1月20日
第一〜三章、文学界25号(明治28・1・30)
第四〜六章、文学界26号(明治28・2・28)
第七〜八章、文学界27号(明治28・3・30)
第九〜十章、文学界32号(明治28・8・30)
第十一〜十二章、文学界35号(明治28・11・30)
第十三〜十四章、文学界36号(明治28・12・30)
第十五〜十六章、文学界37号(明治29・1・30)
大黒屋の美登利と龍華寺の信如
正太郎・長吉・三五郎
こちら
第21作品 うらむらさき 上、明治29年1月末
下、未完
新文壇(文学館)の第二号(明治29・2・5) 小松原律 こちら
第22作品 われから 明治29年4月頃 文芸倶楽部(博文館)の第二巻
第六編(明治29・5・10)
政治家金村恭助の妻お町と書生の千葉 こちら

 


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