先日、江戸深川資料館近くのお店で、深川名物の「深川めし」を食べた時のこと。
壁に米の値段の移り変わりを載せた資料が貼ってあった。
明治時代のお米の値段も載っていたので写真に納めてきました。
お米の値段も年によってまちまちで、樋口一葉さんが生きていた明治20年あたりを見てみると、明治20年で米1俵が2円と書いてあった。
米1俵は60キロだそうだから、お米10キロが当時は約33銭ということになるのだろうか?
2011/10/16
先日、江戸深川資料館近くのお店で、深川名物の「深川めし」を食べた時のこと。
壁に米の値段の移り変わりを載せた資料が貼ってあった。
明治時代のお米の値段も載っていたので写真に納めてきました。
お米の値段も年によってまちまちで、樋口一葉さんが生きていた明治20年あたりを見てみると、明治20年で米1俵が2円と書いてあった。
米1俵は60キロだそうだから、お米10キロが当時は約33銭ということになるのだろうか?