足立区都市農業公園

 

住所:東京都足立区鹿浜2-44-1

明治18年江北村(現足立区江北)では荒川(現在の隅田川)の堤防の改修工事をすることになりました。

その時村民から堤防の上にサクラを植えてほしいという要望があり明治19年(1886年)荒川堤にサトザクラがうえられることとなったそうです。

そのサクラは明治45年(1912年)東京アメリカのワシントンとの親善のために寄贈されることになり、12種3000本のサクラがワシントンのポトマック河畔にうえられたそうです。

しかし、第二次世界大戦による被災や戦後の急激な都市化などにより多くのサクラが荒川堤から失われたそうです。

そして足立区と東京都はワシントンにお願いして、以前東京から贈ったサクラの苗木をもらうことにしたそうです。

そしてサクラが里帰りしたのだそうです。

さらに昭和56年には区制50周年記念として、再びワシントンからサクラの里帰りが実現することとなり、現在の都市農業公園に植えられたそうです。

今年(2026年)4月4日・5日に花まつりが行われたのですが、行けなかったので4月11日に行きましたが、まだ多くのサクラが咲いていました。そして荒川の河川敷にはチュウリップの花が綺麗に咲いていました。

写真をとってきましたので、ご覧下さい。

 

荒川の河川敷のチューリップ

 

 

 

農園に植えられた桜並木

 

 

ここから時期によっては富士山がみえます。

 

 

アメリカとの交流の歴史が書いてある碑

 

 

 

広々した敷地のなかで皆さんくつろいでいました

 

 

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